アイナメのルアー釣り入門

1+

■アイナメってどんな魚?

アイナメ

出典:photo AC

11月~2月の冬場にシーズンを迎えるアイナメは、晩秋から冬にかけて産卵のために浅場に乗っ込んで来るので、港湾や漁港の堤防や磯場などの陸っぱりから狙うことができる初心者にもおすすめのターゲットです。アイナメは、カサゴやソイなどの根魚に数えられる魚で、岩場などのストラクチャーに隠れてエサを待ち伏せし、近くを通るエサとなるエビ、カニ、小魚を素早い動きで捕食し、ルアーにも反応が良い魚です。陸っぱりからでも時にはビール瓶サイズと呼ばれる40cmを超える大型のアイナメが釣れることもあります。まずは、漁港など足場のしっかりしたポイントでアイナメをターゲットにした海のルアーフィッシングを始めてみましょう!

スポンサーリンク

アイナメの特徴

【分布】日本各地
【地方名】アブラウオ、アブラコ、アブラメ、シジュウ
【全長】30~50cm
【特徴】紡錘形の体系で鱗は小さく体の側面に側線が5本あるのが特徴。体長は30cm前後がアベレージサイズ。50cmを超える大物も狙える。
【釣りシーズン】周年(晩秋~冬がベストシーズン)
【釣り場】 堤防、護岸、磯場、ゴロタサーフ等

アイナメ

出典:photo AC

アイナメシーズン早見表

港の防波堤などからほぼ1年中釣れるエリアもありますが、シーズンは、晩秋~冬がベストシーズンになります。

(◎:ベストシーズン・・・※地方によりこの限りでないので注意)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

アイナメの仕掛け

■アイナメの仕掛けはどんなものを揃えれば良い?

漁港などの堤防で使用するロッドは、6ft前後のバス用かトラウト用のスピニングリールのタックルが流用できます。

6lb~8lbのフロロカーボンラインかナイロンラインを100m程度巻くことができる小型のスピニングリールがおすすめ。

40cm前後のビール瓶サイズのアイナメの引きは強烈なため、ビール瓶サイズのアイナメの引きに耐えられるバットにパワーのあるロッドとドラグ性能の良いスピニングリールが用意できると安心です。

アイナメのポイント

■アイナメのポイントは?

アイナメの主なポイントは、堤防の基礎やケーソンの継ぎ目や消波ブロック周りのヘチ際など、足元へソフトルアーを落とし込んで、底まで沈めた後、ソフトルアーを跳ね上げるリフト&フォールでアイナメを誘います。

1+